特許法の第一条には「この法律は、発明の保護及び利用を図ることにより、
発明を奨励し、もって産業の発達に寄与することを目的とする。」と記載されています。
第一条に言うように、私たちが考える大切なことは「産業の発展に寄与する」ことです。
「産業の発展」とは、クライアント様が知的財産情報を有用に活用し、技術発展を繰り返すことで実現していくと考えます。
私たちは、「産業の発展に寄与する」ための知的財産情報を活用するために必要な情報を抽出し、
手に取りやすくご提供し、「自分たちの権利を如何に守り、如何に活かすか。」ということに主眼を置いてご報告いたします。
知的財産は、貴社にとって必要不可欠な財産の一つです。
知的財産情報は、貴社の保有技術の航路の行く先を示す羅針盤です。
さらに有効活用することで方向を示すだけでなく舵にもなります。
つまり、経営や開発の方向性を示すだけでなく、決定要因にも成り得ます。
そのためには、可視化された情報が分かりやすく伝達しやすい状態でなくてはなりません。
私たちは、貴社のご要望にお答えし、産業の発展に寄与する情報を手に取りやすくご提供いたします。

知的財産の海は今日も果てしなく拡がり続けています。
空を見上げ、風を読み、目的地へ最短距離で確実に辿り着くための経験と技術を貴社にも。

• 特許の定期監視と特許調査をまとめて定額でご提供。
  SDIと調査サービスを組み合わせることで、特許調査を全体の技術の流れから理解できるため、技術内容の理解を効率良く行え、特許調査のコストを抑えられます。
  また特許調査の内容をSDIに反映することで、よりお客様のニーズに合った知的財産サポートサービスを提供させて頂きます。
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